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ギャルリーワッツ in Hiroshima



4年ぶりのワッツin HiroshimaをANCHORETにて開催します。

アート、ファッションなどさまざまなジャンルでワッツに携わる作家の世界に触れてください。


@ANCHORET in Hiroshima

7/21(fri) 16:00 - 18:00

7/22(sat) - 26(wed) 13:00 - 18:00


ANCHORET

広島市中区土橋町2-43 光花ビル102

TEL 082-299-4533



一力昭圭 (Art Jewelry)

いとうりえこ (染色絵画)

IREENE (ベルギーからの服)

尾形かなみ (glass work)

川越ゆかり (コラージュ服)

Christiane Perrochon (陶磁器)

五月女寛 (陶・墨象画)

佐藤典子 (染色服)

Sa-Rah (服)

Chisaki (帽子)

遠矢羊子 (帽子)

中野かおる (和紙ジュエリー)

成田久 (Art服・bag)

Nutel (ミシンドローイング)

福士遥 (glass work)

前川千恵 (革bag)

mïndy (装身具)

森本真由 (ビーズバングル)

ワッツオリジナル (バッグ)

etc.


同時期AREA81で展覧会中のkrankのspecial参加も!



⭐︎この企画に関するお問い合わせ先

080-5238-0847 (山本)

企画主宰 : ギャラリーワッツ (東京・南青山)



◇ 広島駅エディオン蔦屋家電にて、「自分らしく生きるということ」 をテーマにトークイベントを開催します ◇


感性に響くことはアートと捉え、さまざまな作家の企画を行うギャルリーワッツ。

オーナーの川﨑淳与は自分探しをしながら、61歳でギャラリーを立ち上げ、

73歳でフランス一人暮らしを体験するなど、年齢にとらわれず生きることを楽しんでいました。

82歳で川﨑の生き方に触れた「80代の今が最高と言える」(主婦の友社)が出版され、

その生き方は多くの方々に共鳴を与えました。

今回のトークイベントには「川﨑さんを1冊の本にしたい」と出版依頼をしてくださった

編集者の依田邦代さんをゲストにお迎えし、「自分らしく生きるということ」についてみなさんと考えてみたいと思います。


[ 開催日時 ] 7月21日 14:00~16:00


[ 開催場所 ] エディオン蔦屋家電 2Fイベントルーム

広島県広島市南区松原町3番1-1号 EKICITY HIROSHIMA

TEL 082-264-6511


[ 定員 ] 25名様


[ 参加条件 ]下記のエディオン蔦屋家電の予約サイトでご予約のうえ、当日会場にて書籍のご購入をお願いいたします。


[ 対象書籍 ]

80代の今が最高と言える 1,650 円(税込)

70過ぎたら生き方もファッションもシンプルなほど輝けると知った 1,760円(税込)

遅咲きでもいい。「好き」を仕事にする勇気 1,760 円(税込)

古布を着る。 1,848 円(税込)


⭐︎この企画に関するお問い合わせ先

080-5238-0847 (山本)

企画主宰 : ギャラリーワッツ (東京・南青山)

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